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保護者向け

ロブロックスの課金とRobux|使いすぎを防ぐ設定

「ロブロックス(Roblox)で、知らないうちにお金を使っていたら…」

保護者の方がとくに心配なのが、課金ではないでしょうか。ロブロックスは、遊ぶだけなら無料ですが、ゲームの中でお金を使う場面があります。この記事では、その仕組みと、使いすぎを防ぐ設定を説明します。

この記事は2026年10月時点の情報です。仕組みや画面は変わることがあります。最新の内容は、Roblox公式のペアレンタルコントロールのページでご確認ください。

Robuxとは

ロブロックスの中で使うお金のことを、**Robux(ロバックス)**と呼びます。Robuxは、ロブロックスの中で、アバターの服やアクセサリー、ゲームの中の特典などを手に入れるために使います。

Robuxは、お金を払って手に入れます。クレジットカードやギフトカードなど、いくつかの買い方があります。

ひとつ、お子さんにも伝えておきたいことがあります。「無料でRobuxがもらえる」と言う人やサイトは、うそです。 公式の案内にない「無料のRobux」の話は、まず疑ってください。アカウントをだましとる手口に使われることもあるので、とくに気をつけてください。

保護者コントロールの画面で、Robuxを確認できる

保護者のアカウントの「保護者コントロール」の画面には、お子さんのRobuxの残高が表示されます。

保護者コントロールの画面。お子さんの名前と年齢の下に、Robuxの残高と、「Robuxを追加」のボタンがある

「あなたが管理する設定」の中には、「課金制限」という項目があります。使いすぎを防ぐための設定は、ここで行います。画面の見つけ方は、ペアレンタルコントロールの設定方法で紹介しています。

「課金制限」でできること

「課金制限」を開くと、次の2つの項目があります。

保護者コントロールの「課金制限」の画面。「1ヶ月の課金限度額」が「制限なし」、「課金通知」が「高課金アラート」と出ている

  • 1ヶ月の課金限度額:1か月に使える金額の上限です
  • 課金通知:お子さんが課金したときの通知です

1ヶ月の課金限度額

この画面では、上限を決めていない状態で、「制限なし」と出ています。金額を入れて「更新」を押すと、上限を設定できます。

「1ヶ月の課金限度額」の画面。金額を入れる欄に「制限なし」と出ていて、通貨は「JPY」、下に「更新」のボタンがある

画面には、「この制限はギフトカードの引き換えや特定のコンソールデバイスには影響しません」と書かれています。ギフトカードは、上限の対象外です。ゲーム機(コンソール)での購入も、対象にならないことがあります。

コンビニなどで買えるギフトカードをお子さんに渡すときは、金額をおうちで決めておくと安心です。

課金通知

「課金通知」では、お子さんが課金したときに保護者に届く通知メールの頻度を選べます。選べるのは、次の3つです。

「課金通知」の画面。「すべての取引き」「高課金アラート」「なし」の3つから選ぶ。「高課金アラート」が選ばれている

  • すべての取引き:お子さんのアカウントが課金されるたびに、通知が届きます
  • 高課金アラート:1か月の課金額が、一定の金額(米ドルで100ドル、250ドル、500ドル、または現地の通貨でそれに相当する金額)に達したときに、メールが届きます。その後は、決済10回ごとに届きます
  • なし:通知をオフにします。ただし、決済サービスからの通知や、定期購入に関する通知は、届くことがあります

使いすぎが心配なときは、「課金制限」で上限を決めたうえで、通知も合わせて設定しておくと安心です。

保護者がRobuxを買ってあげるとき

保護者コントロールの画面にある「Robuxを追加」を押すと、お子さんのためのRobuxパッケージを選ぶ画面が出ます。

「Robuxを追加」の画面。お子さんの名前のRobuxパッケージとして、500、1,000、2,000、5,250の4つが、金額つきで並んでいる

2026年10月6日にこの画面で見た金額は、次のとおりです。金額は変わることがあります。

Robux金額
500800円
1,0001,600円
2,0003,200円
5,2508,000円

お子さんにRobuxを買ってあげたいときは、保護者のアカウントから、お子さんのためのRobuxを買えます。

おうちで決めておきたいこと

設定だけでなく、おうちでのルールも、あわせて決めておきましょう。

  • 買う前に、保護者に相談する
  • 1か月に使っていい金額を決めて、お子さんと共有する
  • 何に使ったのかを、ときどき一緒に見る
  • 保護者のカードやスマートフォンを、お子さんに自由に使わせない

お子さんが「これがほしい」と言ってきたときは、「何がほしいの?」「なぜ?」と聞いてみましょう。お金の使い方を考える、よい機会になります。

遊ぶ側から、つくる側へ

ロブロックスでは、ゲームをつくる側にもなれます。連載「ロブロックスで最初のゲームを作ろう」は、無料のソフトだけで始められます。

一次情報: Roblox公式 ペアレンタルコントロール