Tech Kids Grand Prix 2026に「Roblox賞」が新設!応募は9/30(水)まで
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コンテスト

Roblox賞に挑戦しよう!応募までの道のりマップ

Tech Kids Grand PrixのRoblox賞に挑戦(全9回)の第1回です。

大ニュースです。日本最大の小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」に、Roblox Studioでつくった作品で応募できる特別賞「Roblox賞」が新設されました。この連載では、「作品ってどうやってつくるの?」「応募ってむずかしくない?」というきみと一緒に、応募までの道のりをひとつずつ進んでいきます。

Roblox賞ってなに?

Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)は、株式会社CA Tech Kidsと株式会社テレビ朝日が開催している、小学生のためのプログラミングコンテストです。2025年度には11,554件もの応募があった、日本でいちばん大きな小学生向けのコンテストです。

そのTech Kids Grand Prix 2026にできたのが「Roblox賞」。Roblox Studio(ロブロックススタジオ。Robloxのゲームをつくるための無料ソフト)でつくられた作品の中から、3D空間ならではの発想や、遊びとしての完成度がすばらしい作品に贈られる特別賞です。

さらに、うれしいおまけもあります。

  • Roblox賞に応募した人の中から、先着200名にRobuxのプレゼント
  • 上位に入賞すると、Roblox賞だけのオリジナルグッズがもらえる

くわしくはRoblox賞の公式ページを見てみてください。

応募できる人・作品

応募の前に、条件を確認しておきましょう。

  • 小学生であること(日本に住んでいるか、日本の学校に通っているか、日本国籍の人)
  • Roblox Studioでつくったオリジナル作品であること。オリジナルとは、他の人の作品のコピーではなく、自分で考えてつくった作品のことです
  • ひとりでつくった作品であること(個人制作)
  • まだ発表していない作品か、2026年3月1日より後に発表した作品であること
  • 応募の締め切りは2026年9月30日(水)

「もう作品がある!」という人も、「これからつくる!」という人も大丈夫。締め切りまでの時間で、じゅうぶん間に合います。

応募までの道のりマップ

応募までにやることを、5つのステップに分けました。この連載で順番に一緒に進んでいきます。

  1. どんなゲームにするか決める — きみがつくりたいゲームのアイデアを固めます
  2. Roblox Studioを準備する — つくるための道具をそろえます
  3. ゲームをつくる — マップをつくり、しかけを入れて、遊べるかたちに仕上げます
  4. 作品を公開する — つくったゲームを、みんなが遊べるように公開します
  5. 応募フォームから応募する — 作品の紹介文を書いて、公式サイトから提出します

いまの時点で全部できなくても心配いりません。ひとつずつ進めば、ちゃんとゴールにたどり着けます。

Roblox Studioの使い方は、連載「Roblox Studio講座」でくわしく解説しています。道のりマップのステップ2〜3で迷ったら、そちらもあわせて読んでみてください。

審査で見られる3つのこと

Tech Kids Grand Prixの審査では、次の3つが見られます。

  • ビジョン — きみがゲームにこめた夢や、つくりたい世界
  • プロダクト — アイデアと、それをかたちにした作品
  • プレゼンテーション — 作品のことを自分の言葉で伝える姿勢

大事なのは、プログラミングのうまさだけで決まらないということ。「どんなゲームにしたいか」「なぜつくりたいのか」を考えて、自分の言葉で伝えることも、同じくらい大切にされています。この連載でも、つくることと伝えることの両方を練習していきます。

まとめ

  • Tech Kids Grand Prix 2026に、Roblox Studio作品のための「Roblox賞」が新設された
  • 応募できるのは、小学生がひとりでつくったオリジナル作品。締め切りは2026年9月30日(水)
  • 応募までの道のりは「決める → 準備する → つくる → 公開する → 応募する」の5ステップ
  • 審査では、作品だけでなく、夢や世界観とそれを伝える姿勢も見られる

次回は道のりマップのステップ1、「どんなゲームにするか決める」に挑戦します。きみの「つくってみたい!」を、応募できるアイデアのかたちにしていきましょう。