コンテスト
どんなゲームにするか決めよう
Tech Kids Grand PrixのRoblox賞に挑戦(全9回)の第2回です。第1回から読む
前回は、Roblox賞と応募までの道のりマップを紹介しました。今回はステップ1、「どんなゲームにするか決める」に挑戦します。実は、ここがいちばん大事なステップ。アイデアがはっきりしていると、つくるのも、あとで作品を紹介するのも、ぐっとラクになります。
3つの輪でアイデアを探そう
いきなり「面白いゲームを考えよう!」と思っても、なかなか出てきません。そこで、3つの質問に分けて考えてみましょう。
- すきなもの・ワクワクするものは? — 恐竜、宇宙、料理、迷路、こわい話、なんでもOK。きみが「すき!」と思えるものは、つくっている間ずっときみを助けてくれます
- いまの自分がつくれそうなものは? — アスレチック(オビー)、かくれんぼ、タイムアタック、探検マップなど。Roblox Studio講座で覚えた操作でつくれる形を思い出してみよう
- だれに遊んでほしい? — 友だち?きょうだい?はじめてロブロックス(Roblox)をさわる人?遊ぶ人を決めると、むずかしさやルールが決めやすくなります
この3つの輪が重なるところが、きみの作品のアイデアです。
アイデアを1行にまとめる
決まってきたら、こんな形の1行にしてみましょう。
「(遊んでほしい人)が、(すきなもの)の世界で、(やること)をするゲーム」
たとえば「はじめての人が、お菓子の国で、ゴールをめざしてジャンプするゲーム」。この1行が書ければ、ステップ1はクリアです。
「夢」もひとことメモしておこう
Tech Kids Grand Prixの審査では、作品だけでなく、ビジョン(きみの夢や世界観)も見られます。「なぜこのゲームをつくりたいの?」「遊んだ人にどんな気持ちになってほしい?」を、いまのうちにひとことメモしておくと、あとで応募文を書くときの宝物になります。
まとめ
- アイデアは「すき×つくれそう×遊んでほしい人」の3つの輪で考える
- 「〜が、〜の世界で、〜をするゲーム」の1行にまとめる
- 「なぜつくりたいか」もメモしておくと審査対策になる
次回は、締め切りから逆算した「9月から始めても間に合うプラン」を紹介します。
