Tech Kids Grand Prix 2026に「Roblox賞」が新設!応募は9/30(水)まで
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コンテスト

アイデアシートで作品を言葉にしよう

Tech Kids Grand PrixのRoblox賞に挑戦(全9回)の第5回です。第1回から読む

前回、審査では「伝えること」も大事だと話しました。でも、いきなり「作品を説明して」と言われてもむずかしいですよね。そこで今回は、CreateR Nestがワークショップでも使っているアイデアシートを紹介します。ノートに6つの見出しを書くだけで、きみの作品が言葉になります。

アイデアシートの6項目

ノートや紙に、この6つを書き出してみましょう。それぞれ1〜2行でOKです。

  1. ゲームアイデア — どんな体験にしたい?(例: ハラハラしながらゴールをめざす)
  2. 世界観 — 舞台はどんな場所?(例: 空に浮かぶお菓子の島)
  3. ルール — どう遊ぶ?勝ち負けやゴールは?(例: 落ちたらスタートに戻る。ゴールに着いたらクリア)
  4. 遊び方 — プレイヤーは何をする?(例: ジャンプで足場をわたる。かくれた近道を探す)
  5. ステージ構成 — どんな場面がある?(例: はじまりの広場→キャンディの森→チョコの滝→ゴール)
  6. 発表メモ — いちばん工夫したポイントは?(例: 近道は見つけにくいけど、見つけると2倍速でゴールできる)

シート1枚で、ぜんぶがラクになる

このシートは、書いたあとがすごいんです。

  • つくるとき — ステージ構成がそのまま制作の順番になります。迷子になりません
  • 応募するとき — 応募フォームの作品紹介文は、このシートをつなげるだけでほぼ完成します(くわしくは第7回で)
  • 発表するとき — 「発表メモ」がそのままプレゼンの武器になります

途中で変わってもいい

つくっているうちに「やっぱりこうしたい」が出てくるのは、いいことです。そのときはシートを書き直せばOK。シートは設計図であり、きみの作品の成長記録にもなります。

まとめ

  • 6項目(アイデア・世界観・ルール・遊び方・ステージ構成・発表メモ)を1〜2行ずつ書く
  • シート1枚が、制作の地図にも、応募文の下書きにも、プレゼンの台本にもなる
  • 途中で書き直してOK

次回は、応募の前に確認しておきたい「応募できる作品の条件チェックリスト」です。