コンテスト
作品しょうかい文の書き方
Tech Kids Grand PrixのRoblox賞に挑戦(全9回)の第7回です。第1回から読む
作品ができたら、いよいよ応募です。応募のとき、作品と一緒に大切になるのが作品のしょうかい文。審査員が最初に読む、きみの作品の「玄関」です。今日は3つの部分に分けて、書き方を例文つきで紹介します。
しょうかい文は3部構成で
むずかしく考えず、この順番で書けばOKです。
- どんなゲームか(1〜2文) — なにをして遊ぶゲームかをまっすぐに
- 工夫したこと(1〜3文) — きみが自分で考えたポイントを具体的に
- こめた想い(1〜2文) — なぜつくったか、遊んだ人にどうなってほしいか
第5回のアイデアシートを書いた人は、もう材料がそろっています。「ゲームアイデア+ルール」が1に、「発表メモ」が2に、「なぜつくりたいかのメモ」が3になります。
例文
お菓子の島を舞台に、ジャンプでゴールをめざすアスレチックゲームです。落ちたらスタートに戻るので、ハラハラしながら遊べます。(どんなゲームか)
いちばん工夫したのは、見つけにくい「かくれ近道」です。じっくり景色を見た人だけが見つけられて、2倍の速さでゴールできます。何度も遊びたくなるように、近道は3か所つくりました。(工夫したこと)
はじめてRobloxで遊ぶ妹でもクリアできて、「もう1回!」と言ってもらえるゲームにしたくてつくりました。(こめた想い)
書くときのコツ3つ
- 「すごい」「面白い」と自分で書かない — かわりに、なにがどうなるかを具体的に書くと、読んだ人が「面白そう」と感じてくれます
- むずかしい言葉はいらない — きみがいつも話している言葉で書くのがいちばん伝わります
- 書いたら声に出して読む — つっかえたところは、文を短く切ると読みやすくなります
応募フォームの項目や文字数は、大会公式サイトの案内に沿って入力してください。この3部構成で書いた文があれば、どんな形式のフォームでも対応できます。
まとめ
- しょうかい文は「どんなゲーム・工夫・想い」の3部構成
- アイデアシートがそのまま材料になる
- 具体的に、自分の言葉で、声に出して確認
次回は、お子さんの挑戦を支える保護者の方に向けたサポートガイドです。
