コンテスト
応募できる作品?5つの条件チェック
Tech Kids Grand PrixのRoblox賞に挑戦(全9回)の第6回です。第1回から読む
作品づくりが進んできたら、一度立ち止まって確認しておきたいのが「応募の条件」です。締め切り間際に「あれ、これって応募できないの?」となったら、もったいなさすぎます。今日は5つの条件を、よくあるかんちがいと一緒に確認しましょう。
5つの条件チェック
- Roblox Studioでつくった作品であること — Roblox賞の対象は、Roblox Studioで開発された作品です
- ひとりでつくった作品であること(個人制作) — 友だちとの合作は対象外です。アドバイスをもらうのはOKですが、制作はきみ自身の手で
- オリジナル作品であること — 他の人の作品のコピーや、テンプレートをほぼそのまま出したものはNG。第4回で話した「きみらしい工夫」が入っていることが大切です
- まだ発表していない作品か、2026年3月1日より後に発表した作品であること — 去年つくって公開したままの古い作品は対象外の場合があります。心配なら、新しくつくるのがいちばん確実です
- 応募する本人が小学生であること — 日本に住んでいるか、日本の学校に通っているか、日本国籍の小学生が対象です
よくあるかんちがい
- 「無料の素材を使ったらオリジナルじゃない?」 — ツールボックスのパーツや素材を使うこと自体は、ふつうの制作方法です。大事なのは、ゲームの発想や組み立てがきみ自身のものであること
- 「公開しちゃったらダメ?」 — 2026年3月1日より後の発表なら対象です。むしろ応募には作品の公開が必要になるので、公開すること自体はこわがらなくてOK
- 「とちゅうで家族に手伝ってもらった」 — アカウント設定や見守りなど、大人のサポートを受けるのは問題ありません。ゲームの中身をつくるのがきみなら、個人制作です
最新の応募要項は大会公式サイトで必ず確認してくださいね。
まとめ
- 条件は「Studio製・個人制作・オリジナル・発表時期・小学生」の5つ
- 素材を使うのはOK。発想と組み立てがきみ自身ならオリジナル
- 迷ったら公式サイトの応募要項をチェック
次回は、応募フォームに書く「作品しょうかい文」の書き方です。アイデアシートがここで大活躍します。
